靴下の穴補修どうしてますか?

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横糸を薄い水色の刺しゅう糸を使って縫っていく ハンドメイド

うちは、最近知ったこの技、「ダーニング」です。

以前は靴下に穴が空いたときは、空いた部分の布地を寄せて返し縫いをしていました。

すると、ボコボコで履き心地がいまいちよくない(-“-)

このダーニングという方法、かなり良いです(*´▽`*)

いいところ!

①あえて違う色の糸を使って模様のようにしてしまえます。

②ボコボコしない。

③かわいい。

④作業が作品作りのようで楽しい。

穴が空いたら、直さなきゃ・・・( ゚Д゚)と思ってたのが

穴空いたの?今回は何色にしてみようかな(*’▽’)?・・・と楽しみになりました(*´ω`*)

色んな模様にできるのですが、今回は穴が大きめだったので

布を織るように塗っていく方法でやってみました。

①縦糸を作る。

②縦糸を上下上下とくぐらせて横糸を張ります。

靴下に履かせる丸い良いものが見当たらず、目についたモンスターボールを拝借しました(;^ω^)

モンスターボールじゃなくても、靴下に履かせられるボールとかでもいいですね。

靴下の穴をダーニングという方法で縫っていきます。ターコイズブルーの刺しゅう糸で縦糸を縫い付けている様子。
横糸を薄い水色の刺しゅう糸を使って縫っていく
ダーニングマッシュルームがわりにモンスターボールを使いました。

ちょっとした楽しい時間が過ごせました(*´ω`*)

ダーニングに興味を持たれた方は、ユーチューブなどでも紹介されているので

ぜひご覧くださいね(^o^)丿

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