根っこがパンパンでお水が吸収されずあふれるようになった

6月中旬、デコポンちゃんの鉢が限界を迎えました。
お水をあげても、下には吸収されず鉢の上からあふれるようになりました。
遅くなったけど、植え替えです。
昨年の8月下旬のデコポンちゃんの大きさは、こちらの記事からご覧になれます。

ひっくり返してみたら、鉢底に敷いていた網戸の目からもたくさん根っこがでてきていました。
根が土も持ち上げれるほど、詰まった状態でした。
これは窮屈だったでしょう。

幹の部分は、ほっそりと見えますが、葉っぱも生い茂ってきて、勢いがあります。
背が高くなりました。

近寄ってみてみると、幹の根元部分が、ぐるりとねじれた状態。

若葉も出てきて、ぴかぴかと光っています。
種からここまで、よくぞ大きくなってくれました。

幹が細めの割に、葉っぱが生い茂っているので、上が重くてゆらゆらしています。
そこで添え木を立てて作業終了。
広くなったでしょ。
ちょっと鉢が大きかったかもですね。
直径30センチあります。
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幼虫がやってきた~植え替えから1カ月ぐらい

ぬーん!
ナミアゲハの5齢幼虫です!
大きくなっています。
いつの間にかちょうちょが卵を産み付けて行ったようです。
人生折り返しにして、初めて近くでみました!
不思議な模様です。

横からも撮影してみました。

ここには、鳥さんのフンのような色合いの幼虫がいますね。
卵が何個かかえったんですね。

こちらは、先ほどよりも小さな幼虫。
色はおんなじ感じですが、先ほどの方がより鳥のフンに似ていました。
さまざまな大きさの幼虫がデコポンちゃんに住んでいました。

水やりの時は欠かさず、幼虫の様子をみていましたが、
5齢幼虫を見つけてから2日後、デコポンからいなくなっていたので、どこ行ったのかな?と探していたところ・・・・
ベランダの天井まで登っていました!
いよいよ、さなぎになります!
これは朝の写真です。

こちらはアップ画像です。
じっとしてますね。

ナミアゲハの幼虫はさなぎになる直前に、下痢のようなウンチをするそうです。
赤丸のところに下痢のようなウンチがありました。
このウンチ、体内の消化管や固形物、不要な老廃物をすべて体外に出すためのもので、さなぎになるための準備行動なんですって。
このウンチを出してから、さなぎになる場所を探すんですね。

こちらは、半日後の夕方のさなぎの姿です。
形がさなぎらしくなっています。

こちらは、1つ前の写真から6日後のさなぎの写真です。
なんだか、角がはっきりして形がシャープです。
夏はさなぎになってから7日から12日ほどで、ちょうちょになるようです。
羽化のチャンスを逃さないように、カレンダーに書き込みました。

ここに1匹。

ここにも1匹。
デコポン住宅も混みあってきました(^^;)
羽化は見られたのか・・・・!?

さなぎになってから9日目です。情報通りに出てきました。
毎朝、気になって確認していました。
さなぎから出てくる様子は見られませんでしたが、完全に出ていて、羽もピンと広がって休んでいるちょうちょが見られました。
この後、羽をパタパタと2回ほどさせていました。
見たのは人生初です(≧▽≦)
この日は朝から曇っていて、にわか雨もあり風も強めだったので、いきなりの自然の猛威・・・
心配でしたが、雨の合間を抜けて、軽やかに飛び立っていきました。
・・・・感動(*´▽`*)
その後、天気も回復してきたので、ホッと胸をなでおろしたのでした。また元気にかえっておいで。
デコポンを種から育ててみた感想
種からこんなに大きくできたのは初めてで、うれしいです。
さらに、アゲハが卵を産みに来てくれて、ちょうちょになった姿をみることができて、二重にハッピーになれました。
子どもの頃は、観察日記は大の苦手でしたが、大人になり、こどもを生み育てしていると、
生き物に対する目線が変わり、成長を楽しみ、喜べるようになりましたね。
こんなに、観察しながら勉強までして、楽しめたし、ちょうちょに詳しくなれました。
また、来てくれるのを待とうと思います。
ネットで調べていると、ちょうちょとふれあったりしている方もいて、ぜひとも今度は羽化の瞬間に立ち会いたいなと思いました。
人生の楽しみが増えてうれしい、今日この頃です。



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