【体験談あり】ASD小学生行き渋り対処・発達検査や学校の先生との連携・相談先まとめ

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子育て

学校に行きたがらないのは、発達が原因かも・・・

学校に行きたがらない「行き渋り」

親としても困ってしまいますよね。

「どうして行きたくないの?」

「本人は嫌がるけど行ってしまえば行けるから連れて行った方がいい?」

うちの子も「行き渋り」を経験しました。

この記事では実体験をもとにした工夫と、役立つ情報をまとめてみました。

くわしい体験談は「3年生でASD判明。学校での困りごとを親が気づいて相談しないと、先生は言いづらいんだな・・、と実感した話から行き渋りがやわらいできた話」をご覧ください。

行き渋りの背景にあるASDの特性とは

●集団行動や予定の変更が苦手

●耳からの情報より、目からの情報の方が理解しやすい

●感覚が過敏で、教室の音やにおいに疲れてしまう

うちの子は、集団行動が苦手で、みんなと一緒にやれないことが多いです。

目からの刺激にも弱いです。

教室に一緒に連れて行ってくれようとする、やさしいクラスメイトが苦手で逃げ回っていました。

注意=「怒られた」「全否定された」と思ってしまい、激しく落ち込み、固まります。

色んな不安があって、行くのが嫌になってしまったんでしょうね。

発達検査を受けたことでスッキリ

行き渋りが続いたとき、先生のすすめで発達検査を受けました。

検査では「言語理解が弱め」「視覚的な課題は得意」なことが分かり、学校と共有できました。

発達検査は「子どもの得意、不得意が分かり、何に困っているのか、どうサポートすればよいか」が分かります。

→耳からの情報に弱いなら、書いて説明すればいい、とか

 言語化が苦手なら、2択にしてあげるとか、ですね。

学校との話し合いにも役立つツールです。

担任の先生、支援の先生と上手にコミュニケーションをとる

わたしがやったことは3つ

①感謝を持ってコミュニケーションをとる

いじめなどが原因の場合は異なりますが、

大勢の子どもたちを見ながら、うちの子も見てくださっている、

本当に感謝です。

会ったり、電話でお話した際は、感謝の気持ちを伝えています。

②子どもの困っていることを具体的に伝える、代弁する

うちの子は、うまく言語化できないところがあるので、親が代わりに言ってあげます。

●宿題が分からない日が何日も続いたので、本人に聞いたところ、

「連絡帳をいつ書けばいいか分からない、宿題が分からない」とのこと。

先生に「連絡帳はいつ書いているのですか?」など掘り下げて聞いていったところ、

みんなで一斉に書くのではなく、休み時間の空いている時に書くことが判明。

→書いてと言われないから書かない(;^ω^)

「声かけしてもらえますか?」とお願いする。

一度に言いすぎない

先生は忙しい。会う度や、1度に何個もお願いしないようにしました。(タイミングを見て)

相談できる場所まとめ

●学校のスクールカウンセラー

●市町村の子育て支援センター

●発達支援センター、療育機関

●親の会

友人、近所の人などには相談しづらかったり、話す内容が重くなってしまったりするので

プロや同じ境遇の人のほうが、相談しやすいです。

うちは学校のスクールカウンセラーさん、発達支援センター、市の相談、親の会を使いました。

親の会は、同じ境遇の方のお話も聞け、「うちだけじゃない」と思えます。

まとめ

ASDの小学生が行き渋るのは、「特性からくる不安や疲れ」が原因であることが多いです。

決して怠けているのではありません。

●発達検査で得意、不得意を把握

●先生とは感謝の気持ちを持って具体的にコミュニケーションをとる

●公的機関や親の会を活用する

これらを少しずつ実行することで親と子の安心につながります。

もやもやしているんであれば、まずは相談から。

困りごとほど、1人で抱え込まず、みんなで分け合いましょう。

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